少年野球とパンデミック

世界中のスポーツ選手がパンデミックの中、日々不憫な練習を余儀されているのは野球だけではありません。体が密接するチームスポーツにおいて、普段と違う環境の中での練習は大変なものであるといえます。

今回は、将来のW B C選手が育つ少年野球界に焦点を置いてみました。

2019年U−15の監督を務めた、兵庫県神戸市の新井 勝仁(54)監督率いる神戸西リトルシニアについて紹介させていただきます。

中学生選手がパンデミックの中、毎日投稿後に向かうのはグランドで、将来

プロ野球またはW B C、そしてメジャーリーグを目指して日々練習に励んでいます。

このチームは2018年にU−18の選抜選手を輩出している他、多数プロ選手を育て上げている、名門チームと地元ではいわれています。そして、最強に厳しい練習を行っているチームであるともいわれています。

監督自身も韓国プロ野球「サムスン」で活躍したのち、自身の御子息や親類四人を夢の甲子園へ出場させた敏腕監督であります。監督自身も若しき頃は甲子園に出場し、巨人の桑田真澄選手や元プロ野球選手である清原和博選手と肩を並べて、グランドにおいて一球入魂精神で戦っていたのは今でも語り継がれています。

練習はどうしているのか?

2021年に発令された緊急事態宣言を受け、日本リトルシニア中学軟式野球協会関西連盟より、チームの活動方針の指導を受けながら、毎日練習は欠かさず行っています。感染拡大を意識しながらのトレーニングは、主に基礎体力づくりであったり、ノックや飛球距離を伸ばす肩の強化であったりしているそうです。

ガイドライン少し覗くと

保護者の中より3名、残念なことにコロナウィルスに感染してしまったことから、ガイドラインは感染拡大を防ぐことを強く意識したものとなっています。

幸いにも3名の保護者については、陰性反応が続いており、連盟一同安堵されているようです。

選手・チーム、保護者、観客、メディア、大会役員、そして試合においても細かく指導がされています。そして、試合毎には指導者と選手の名簿の提出のみでなく、メディア関係者や保護者、関係者全般における名簿の提出が強化されています。

豆知識:新井監督とは?

神戸名門滝川中学を卒業後、野球の名門校である報徳学園に入学。報徳学園時代に甲子園出場。監督の御子息三人もおなじ報徳学園卒となっている。

卒業後、韓国プロ野球のサムスンへ入団。その後日本へ帰国し、将来の大物選手の育成に励む。

残念ながら2020年公式戦では、準決勝敗退となってしまいましたが、次回必ず日々の規模しい練習の成果が現れてくるはずです。