有名プロ野球選手の異名やニックネームをご紹介


知名度の高いプロ野球選手になると、メディアやファンの間で異名やニックネームを付けられることがあります。

中にはかっこいいものもありますが、クスっと笑ってしまうような少し変わったものもあります。

ここでは、そんな有名プロ野球選手の異名やニックネームをご紹介していきます。

ミスター:長嶋茂雄

野球をあまり知らない人でも、この呼び名を知っている人は多いのではないでしょうか。

引退するまでに新人王やMVP5回、首位打者6回、セリーグ本塁打王2回、打点王5回、ゴールデングラブ賞2回、日本シリーズMVP4回など、数々の偉業を成し遂げてきた、まさにミスター野球です。

ちなみに、後述する王貞治とのコンビ名称では「ON砲(オーエヌほう)」とも呼ばれていました。

世界のホームラン王、ワンちゃん:王貞治

長嶋茂雄と人気や知名度で双璧をなす王貞治は、通算868本塁打、セリーグMVP9回、セリーグ本塁打王15回、セリーグ三冠王2度獲得などの実績を持ち、「世界のホームラン王」や「ワンちゃん」などといった愛称で親しまれてきました。

また、国民栄誉賞を初めて受賞したのも王貞治です。

ゴジラ:松井秀喜

読売ジャイアンツで実績を残し、メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍。

日米通して「ゴジラ」の愛称で親しまれてきました。

日米通算507号の本塁打を放つなどの輝かしい実績を残すことに成功し、2013年には国民栄誉賞を受賞しました。

また、甲子園で5打席連続敬遠を行われるなどの数々の伝説エピソードもあります。

無冠の帝王、番長、お祭り男:清原和博

桑田真澄投手とともに5季連続で甲子園に出場し、鳴り物入りで西武に入団。

1年目から4番に座り、打率3割4厘、31本塁打、78打点で新人王を獲得しました。

その後も、チームの主砲として活躍し、パ・リーグ優勝8回、日本一5回に貢献。

FAになるとジャイアンツに移り、2度のリーグ優勝と、2度の日本一に貢献しました。

ファンからの人気も非常に高く、「無冠の帝王」「番長」「お祭り男」など、様々な呼ばれ方で長く愛された選手です。

アニキ、鉄人:金本知憲

「1492試合連続フルイニング出場」という世界記録を保持している、まさに「鉄人」の名にふさわしいレジェンドです。

また、1766試合連続出場も歴代2位であり、通算成績でも2578試合2539安打476本塁打1521打点、打率285を記録しています。

金本選手=阪神というイメージが強い方が多いかもしれませんが、本人は引退会見で「カープで優勝できなかったのが凄い残念でした」と語るほど、カープ愛が深い選手です。