WBCの歴史を振り返る!開催回数や優勝国、開始した年はいつ?


各国の意地とプライドがぶつかるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、ファンにはたまらない野球の祭典です。

そんなWBCも次回大会で5回目となります。

この記事では、そんなWBCの歴史についてピックアップしていきます!

第一回大会はいつ開催された?

WBCの第一回大会は、2006年3月にMLB機構が選抜した以下の16ヶ国・地域で開催されました。(開催地は、日本、アメリカ、プエルトリコ)

〇アメリカ

〇プエルトリコ

〇パナマ

〇オランダ

〇韓国

〇ドミニカ共和国

〇カナダ

〇オーストラリア

〇中国

〇チャイニーズタイペイ

〇メキシコ

〇キューバ

〇南アフリカ共和国

〇べネスエラ

〇オーストラリア

〇オランダ

ちなみに、WBCの開催が発表されその会見が行われた時点では、当初日本はまだ参加の返事を「保留」としていました。

これは、日本(NPB)がMLB側の一方的な開催通告やMLB中心の利益配分に反発していたためです。

しかし、WBCの日本の不参加は大会に対して大きな不利益につながる可能性があります。

そこでMLB機構は、参加を保留するNPBに対し改めて参加を要求、加えて、もし日本の不参加によりWBCが失敗に終わった場合、日本に「経済的補償を要求する」と半ば脅しのような通達を行ってきました。

このような要求に対し、さすがにNPBや日本プロ野球選手会も折れるしかなく、最終的に、同年9月16日に選手会の古田敦也会長がNPB機構に参加の意向を伝え、日本の参加が決定することとなりました。

ですが、終わってみれば日本はWBCの初代チャンピオンに輝いているため、現在では「出場して正解だった」という意見が多数を占めています。

歴代大会の優勝国は?

これまで4回開催されてきたWBCですが、過去の優勝国は以下のようになっています。

〇第一回大会・・・日本

〇第二回大会・・・日本

〇第三回大会・・・ドミニカ共和国

〇第四回大会・・・アメリカ

なんと、これまでの最多優勝国は日本となっています。

また、意外にもアメリカの優勝は一回だけ、第四回大会でプエルトリコを8-0で破り、やっと威信を取り戻すことに成功したのでした。

次回大会はいつ?

WBCの第四回が行われたのは2017年であるため、年数的には2020年現在で第五回大会が開催されていてもおかしくありません。
しかし残念ながら、新型コロナの影響で第五回大会は2023年に延期となったことが報道されています。
既に大会のフォーマットなどは決定しているようなので、ファンとしては2023年に予定通りWBCを開催してもらいたいところです。
2大会程優勝から遠ざかっている日本ですが、第五回大会ではチャンピオンに返り咲いてほしいところですね!