侍ジャパンが出場する国際大会「ワールドカップ」とは?


残念ながら、野球の祭典WBCは新型コロナウイルスの影響で延期となってしまいました。

しかし、侍ジャパンはその間も国際大会に出場し、日本の野球レベルの底上げを図っています!

そして、2021年は野球の「ワールドカップ」が開催されるため、ファンは必見です。

この記事では、そんなワールドカップのスケジュールなどの情報を徹底解説していきます。

WBSC女子野球ワールドカップ

2021年3月1日からは、「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ」が9日間にわたって開催される予定です。

本来、第9回 WBSC女子野球ワールドカップは2020年11月に開催される予定でしたが、新型コロナの影響で延期され、今回2021年3月1日に開催される運びとなりました。

WBCを連破するなど、日本の男子野球が強いのは周知の事実ですが、実は女子も非常に強く、現在“マドンナジャパン”こと女子代表は、前身となる「IBAF女子野球ワールドカップ」を含め、6連覇という偉業を成し遂げているのです。

近年、女子野球は競技人口が増加傾向にあり、各代表チームの実力も高まっています。

そのような中、現役時代に第2回大会から投手として5大会連続出場してきた中島梨紗監督が、どのような采配を行うかという点にも注目が集まります。

WBSC U-15ワールドカップ

2021年3月13日から22日までの期間で行われるのは、「第5回 WBSC U-15ワールドカップ」です。

日本の若武者が世界のヤングスターと切磋琢磨し、金メダルを目指します。

開催地は、WBSC女子野球ワールドカップと同様のメキシコ・ティファナです。

日本は、パナマで行われた前回大会で、惜しくも4位とメダル獲得はなりませんでした。

また、これまで同大会に4回出場してきましたが、最高位は2016年第3回大会の2位であり、まだ優勝はありません。(前身のAA世界野球選手権大会では2度優勝)

今回の大会では、是非とも初優勝をファンに届けていただきたいところです!

第30回 WBSC U-18ワールドカップ

9月には、アメリカ合衆国を舞台に「第30回 WBSC U-18ワールドカップ」が開催されます。

本大会は前身の「AAA世界野球選手権大会」を含め、30回も続いてきた歴史あるものですが、こちらもまだ日本の優勝経験はありません。

また、通常大会に出場するメンバーは甲子園出場校の選手を中心に選出されるのですが、

今年は新型コロナの影響で甲子園もなかったため、出場する球児たちもこの大会にかける思いは人一倍大きいはずです。

是非とも、30回の節目を迎える大会で初優勝を飾ってもらいたいところです。